◎日々のこと
| 2018.3.30 | 丸亀城のこと |
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3月の終わりに、丸亀・高松に走りました。
久しぶりの丸亀城。

初めて登場します。
帽子の後ろ姿・・・わが背の君です。

かんざしのような見事な枝垂れ桜。
遠くに瀬戸大橋も見え、のどかな春を十分感じました。
帰り道にご老人が話しかけてくださり、いろいろ説明をしながらご案内くださいました。
お近くの方で、よく散歩にいらっしゃるとのこと。
時々ボランティアガイドもされている方でした。
詳しいご説明に、ぼわんと桜にかまけて歩いていた私たちは、歴史の中に引き込まれました。
歩きながらの春の特別講義です。

なんと崩れそうな石垣。
地震の被害を受けた熊本城のように乱れていました。
中には土嚢で留めて居るような箇所もありました。
心配なことです。

石には、切り出し納めた藩の印が彫ってあるものも見つけられました。
(なかなかご説明なければ気が付きません)

これ、わかりますか?
お城の裏側のほうの石垣です。
よく見ると端っこにラインが見えます。

エッジの仕上げラインが残っています。
ということは、仕上げてない!!?
どうして仕上げなかったのでしょう?
工事の仕上げに間に合いそうもないので手を抜いてしまったかごまかしたか・・・。
なんだかゆるい仕上がりに、驚きを隠せませんでした。
たまたま話しかけてくださり、帰り道ずっとご案内くださったご老人。
プチ旅をアカデミックに楽しい時間にしてくださったこと、
幸せな発見の時間をありがとうございました。
