フィスバ新作展示会。

4月18日、銀座のGINZA　SIX　の観世能楽堂で開催されました。（全国で4か所の会場で開始されました）

スイス発生のハイクオリティなファブリックのテキスタイルを扱うメーカーです。

16歳クリスチャン・フィッシュバッハが生地を取り扱い始めた1819年から、なんと200年。

それを記念して、伝統と革新・・・が今回のテーマ。

観世能楽堂を会場とした理由・・・そんな説明が社長から流ちょうな日本語でありました。

色、素材、組み合わせの妙・・・次々紹介される生地にうっとり。

実はこの日は私の誕生日でした。

脚は疲れましたが、東京を歩く度に、嬉しい刺激や発見があるのです。

自分への誕生日のプレゼントは、こんな時間。

お客様に良い提案できるよう、贅沢な時間を過ごすことでした。

お客様に感謝、家族に感謝、環境に感謝です。