◎日々のこと
2022.6.17 | クッションを楽しむ(1) |
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クッションや観葉植物、お花や花器、絵額や鏡、時計やカレンダー・・・
インテリアアクセサリーと呼ばれる最後の仕上げも、暮らしに彩を加える楽しい作業です。
暮らす人が、家族を想い、時間や空間をを楽しむ「しつらえ」の大切な一つ。
季節によって変え、新しい発見や心の動きに嬉しくなったりします。
たとえばクッション。
ファブリックの素材感、色柄、クッションのスタイル、細部の仕上げ・・・
アレンジの幅は広く、たかがクッション、されどクッション。
ソファの座り心地
空間の引き締め
彩を添える要素・・・心地よさに大きく影響する仕上げの一つだと思います。
Pluma Velvet 7978-01
Odelia 7980-01
マナトレーディングが扱っているファブリックです。
ソファと合わせて、壁の仕上げ、カーテン、クッションとコーディネート。
お気に入りを全部まとめると、なんだか花に包まれる優しい気分になりそうですね。
どこか懐かしい絣柄も、チェック柄と組み合わせて。
Odie 7993-03
椅子の張地、カーテンのドレープ、クッション・・・
自由に組み合わせて、お好みのイメージに。
ファブリックの小さなクッション。
予想以上にイメージは大きく変えられると思います。