◎日々のこと
| 2024.11.28 | ご改装工事 もうすぐ仕上がります |
|---|
これまでいくつかご一緒にお仕事をさせていただいたゼネコンの方からのご紹介で、
マンションご改装工事のインテリアデザインに関わらせていただきました。
ご依頼をいただき、はじめてお目に掛かる日は、いつも緊張します。
それが10月初めころ。 ある程度打合せが進んでの途中参加。
お引渡し予定は、11月末予定とのこと!
間に合うかしら?!・・・しゃきっと頑張らねば!
リビングを中心としての、内装・造作家具色決め、照明器具の選定…をご希望。
ご提案量・お打ち合わせ回数、作業量としては、重くはないかもと想定されました。
まずはいつもと同じように、お手持ちの家具の確認から。
図面の読み込み理解、これまでのご決定内容の理解。電気設備図面の理解。
いつもならあるはずの仕上げ表がないのが、想定外。
まずは、整理のためにも仕上げ表まとめることが必要でした。
提案準備・・・それが基本。 そこから始まります。
カーテン・家具のご提案、内装仕様の変更追加等、
お打ち合わせ内容も、ご依頼くださったときから少しづつ広がりながらも、
お客様の気持ちよいはっきりとしたご決断に助けていただき、
施工業者さんに無事に資料をお渡ししたのが、10月末頃。
お陰様でタイトな日程の中、急ピッチで施工店様にお伝えする資料準備が進められたのです。
先日、工事が進み、現場を拝見させていただきました。


キッチン背面壁に、アクセントのタイルを貼ってくださっているところでした。
職人さんはどなたも寡黙。 基本、寡黙。
そんな職人さんの手を止めさせるわけにもいかず、
「インテリアコージネエサン」はしばらく作業をただ見守りました。
仕上がりは図面通り(当たり前ですが)。
イメージ通り、爽やかな落ち着きがあるレトロな仕上がり。
お客様はお気に召してくださるかな?・・・だといいなぁ。
一生懸命作業しているタイル屋さんに、有難さが溢れ、感謝の言葉を。
「お陰様で綺麗に仕上がりました。ありがとうございます!」
そのあと、職人さんの笑顔がぱぁっと。
その笑顔に、私はまた嬉しくなって。
デザインする人と、それを作り上げてくださる人と、繋がれば嬉しいです。
デザインを日々の暮らしで楽しむ人に、嬉しい気持ちごとお渡しできれば、
もっと嬉しいです。
マンションご改装工事、もうすぐ仕上がります。
